今日は春分。
昼の時間と夜の時間が同じになる日。
これからは、どんどん昼の時間が長くなり、春も駆け足で近づいてくるかな。
小さい頃の記憶として残っているのは
暖かな日と寒い日が交差しながら、春が近づきもっぱら近所の友達と連れ立って川で魚釣りを楽しんでいたのを覚えている。
この頃になると、鮒はもちろん、鰻が土の中から出てくるみたいで鰻の表面が白っぽい、今にも土から出てきたぱかり!、といったものが良く釣れていた。
残念ながら思い出が残っている川は、護岸工事が進み、昔の面影はない。
今年はシラスウナギの漁獲高が激減しているとのこと、私にとってウナギは買うものじゃなく、普通に釣って食べるものだったけど、今は昔何だろうね
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